2019年02月03日 [お客様の声]
スピーキング力はジャンプアップこども英語教室にお任せ
小学生の英語競争が白熱していく要因の一つとして、大学入試問題の改良が話題になっています。現在の大学入試では、リスニングの比重が低く、スピーキングがありません。先述したTOEFLのテストでは、スピーキングの科目があり、高い会話力が求められています。また、センター試験に高い成績で合格した学生が、実はまったく英語を話すことができないという事もよくある話です。
既に、いくつかの大学では入試問題の改良に移っており、茨城の名門大学の筑波大学では、早ければ2016年度の一般入試から、TOEFL等のスピーキングを含んだ外部テストの成績を選考材料に利用するとの事です。単純な単語・文法の暗記ではなく、コミュニケーションとしての英語が求められるようになり、小学生からの英語教育はますます盛り上がることになるでしょう。
既に、いくつかの大学では入試問題の改良に移っており、茨城の名門大学の筑波大学では、早ければ2016年度の一般入試から、TOEFL等のスピーキングを含んだ外部テストの成績を選考材料に利用するとの事です。単純な単語・文法の暗記ではなく、コミュニケーションとしての英語が求められるようになり、小学生からの英語教育はますます盛り上がることになるでしょう。

